転職活動流れ

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転職活動の流れ

転職決断前の最終チェック

転職活動を実行に移す前の最終チェックポイントが記載されています。

@理由は明確か?

前段階において、自分の中で漠然としていた転職理由がかなり明確になったかと思います。しつこいようですが、この作業は必ずやって頂きたいという意味を込めて、敢えてチェックポイントに再度挙げました。この作業を行わないと、これから始まる長い転職活動で発生しうる様々な誘惑や甘言に気持ちがぶれてしまう事があります。もちろん活動する過程において、方針が変わる事は自然の事ですし、大いにありうる話です。しかしその際にも比較時のベンチマークとして利用できるので、必ず転職理由を明確にしておいてください。

A社内での異動は実現可能か?

いくつか挙げた転職理由がもし社内異動で実現・解決可能であれば、まずはそちらにトライした方が良いでしょう。これも前述しましたが、転職の回数は少ないに越したことありません。もし社内で実現・解決が可能なのであればまずはそちらの道を模索すべきだと思います。外資系企業においてはヒトの専門スキルを重視する傾向がある為になかなか他部署への異動は難しいですが、日系企業でしたら、定期異動や社内公募制度等もありますので、社内事情をまずは調べてみたほうが良いでしょう。

B関係者の同意は取れているか?

転職するとなると、様々な身の周りの関係者に様々な影響を与える事となります。特に家族に対しての影響度はかなり大きいものとなります。転職に伴う転居、給料の増減等、家族に波及する影響も念頭に入れて、事前に家族とコンセンサスを採っておくべきでしょう。そして、もし反対意見が根強く、同意が得られない場合は、一歩踏みとどまって理論的に転職のメリットを説明し、納得してもらうべきだと思います。何に対して反対するのかは、ケースバイケースですが、その不安感を取り除いてあげてください。さもなければ、転職中もそして転職後も協力が得られないばかりか、仕事よりも大切なものを失ってしまう恐れもあります。

C強い覚悟は出来ているか?

私は会社で、異なるタイプの二人の同僚との交流を通じて面白い体験をしました。1人は、仕事に纏わる全ての文句を一切言わずに、ただ黙々と職務をこなしていくタイプで、もう一方はいつも会社や上司の文句を堂々と言い、転職したいと常に公言しているタイプでした。後者の方は、そう遅くない時期に転職をするだろうなと思いながら傍観していたのですが、意外な事に、ある日突然辞職の申し出を上司にして、すっぱりと仕事を辞めて転職して言ったのは、前者の方でした。ちなみにもう8年程前の話ですが、後者の方は未だに転職をしておらず、引き留まって相変わらず不平・不満を口に出し、顰蹙を買っているそうです。

皆さんにはもし転職の決意を一旦されたのなら、堅い意思を胸に秘め、今後始まる長い転職活動に負けることなく、きっちりと進めていって欲しいと心から思います。結局、後者の方は、日頃から不平不満を口外していることでストレス発散しているだけなんだなと気づいたのは大分後になってからのことでした。