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履歴書書き方・転職面接対策

転職コラム

ここでは、私が転職活動してきた経験の中で面白いと思ったトピック・エピソードを、徒然なるままに書いてみました。定期的に加筆していきます。

落ち続けた場合の対策

転職活動は一旦始めると、長い期間がかかります。中には、すんなりと決まってしまう方もいらっしゃいますが、大概の人が、仕事の合間を縫って面接に臨み、選考から外れ、またチャレンジするというサイクルが続く事になります。転職活動が全く初めての方にとっては、最初の頃は何度も書類選考で落とされることかと思います。試行錯誤を繰り返し、書類選考で通るようになっても、今度は面接で何度も落とされる事となり、メンタル的に大きなダメージを負う方もいらっしゃるでしょう。

書類選考や面接で落とされると、自分の存在価値全てが否定された気分になりがちです。それゆえに、落ち込みの度合いも高まります。私の場合も、活動の初めの頃はとにかく何度も落ちました。たまに一次面接が通っても二次面接や最終面接で駄目だったりと、最初の内定をもらうまではかなり苦労しました。

面接時において、企業側は、その人の職務経験やスキルを見ているのはもちろんですが、その他にも様々な要素で最終判断を下します。もし職務経験やスキルが要求度に達していたとしても、企業文化に合うか合わないかという事も、面接官は判断します。合わない企業に入ってしまうと、当人にとって不幸だと面接官も理解しているのです。従って、「面接で落としてくれてありがとう。私はきっとこの企業に入ってもあまり合わない為に面接官が親切で落としてくれたのだな。」と考えるようにしました。都合の良い考え方ですが、いつまでも悩むよりはずっと健康的だと思います。

企業文化に合うか合わないかという話は、その人の人格や性格が良いかどうかという話とは全く別の話です。そのあたりを混同しないようにしましょう。面接で落ちたからといって、あなたの人格や性格を否定しているわけではなく、スキルが少し足りないか、たまたまその企業文化や組織文化にマッチしなかっただけであると発想を転換しないと、長い活動中に精神的に参ってしまうことになってしまいます。常にポジティブ思考でいてください。さもないと、面接時においても、常に悲観的な応対しかできなくなり、また面接に落ちて、落ち込むといった負のサイクルに陥ることとなります。これは絶対に避けましょう。

落ち込まないようにすることは大切ですが、なぜ落ちたのかという理由をよく分析し、次に生かすという対策は必要です。書類審査で落ちたのなら、何がいけなかったのか、表現の仕方が悪かったのか、企業側のニーズとのミスマッチだったのか、面接で落ちたのなら、失礼なマナーがあったのか、職務経験が足りなかったのか、英語力が足りなかったのか、等、落ちたからには必ず理由が存在するはずです。人材紹介会社経由でしたら、先方からフィードバックをもらっているはずです。必ずエージェントにしつこいくらいに問合わせて、対策を講じてください。その繰り返しの作業が必ず実を結ぶこととなります。

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