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履歴書書き方・転職面接対策

あるコンサルタントの職務経歴書

  • こちらのコンサルタントは経理・財務・経営管理畑となっています。他にも多岐にわたる職務経験を積んでおりますコンサルタントが在籍しております。
  • 臨場感を持たせたいので敢えて叙述的に記載しています。
  • 企業秘密に関る内容には一切触れておりません。

帰国後の就職活動

  • そこで、日本での就職活動に的を絞り、「経営管理」という職種で就職活動を始めました。(「コンサルティング業界」も検討し、自分なりに業界分析・面接対策をし、内定もいくつかもらいましたが、内容が非常に濃いので、別途まとめてレポート致します。)最初の転職活動から6年以上経過しており、転職環境がその当時とは劇的に変化していることに隔世の感を覚えたものです。人材紹介会社も選択に困る必要のない程充実しつつあり、(ただ、人材紹介会社のレベルにも差があり、中にはひどい目に合わされた会社も存在しました。このような過程を経て、信頼できる紹介会社を選出していきました。またネットでの情報収集や活動も可能となっており、活動しやすい環境となっていました。(転職での求人(リクルート)情報収集方法参照)

    MBAを取得したので、就職はどうにかなるだろうとある程度甘く考えていました。実際に職種に拘らなければ案件は沢山ありました。年齢的にも、積んできたキャリアもまさに売り時だったのです。自分の場合は経理・財務という職種であれば、給料面での拘りを満たすことは出来ましたが、経営企画のような仕事内容に関しては、前回時の活動と同じで、案件自体が少ない状況でした。外資系企業においては、経営管理というポジションは、そもそも存在しません。コーポレートストラテジーという会社の命運を握るような部署は、日本ブランチに設けずに、本国の本社にしか存在しえませんので、当然想定される事象でした。日系企業に関しては、ごくたまに出てくるものの、今度は給料面で折り合いがつきませんでした。また書類専攻段階で落ちる企業もいくつか存在しました。

    この一番の理由は今までの経理・財務というキャリア色が濃くなりすぎていて、異なる畑への転職が出来にくくなっていたという点が挙げられます。またロジックに矛盾のない志望動機の書き方や、職務経歴書・履歴書の魅せ方のノウハウを確立できていなかった点も理由の1つでした。

    今回は給料と仕事内容がトレードオフの関係にあり、また戦略の転換を迫られました。今回はMBA投資の回収を急ぎたかったという事で、給料を優先させましたので必然的に外資系への転職に絞られました。ただ、これ以上、経理・財務のキャリアを積んでしまうと、将来的に希望する職種への異動が難しくなるとなるという危惧から、経営企画という部署への足がかりになり、かつ、今までの仕事内容ともそれ程外れていない職種を希望とする活動をはじめ、最終的にはいくつかの内定をもらうことが出来ました。また、今回の転職活動において、人材紹介会社のデューデリジェンスと、自分なりの履歴書の書き方、面接対策等の方法論を確立する事が出来ました。
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