転職コラム
ここでは、私が転職活動してきた経験の中で面白いと思ったトピック・エピソードを、徒然なるままに書いてみました。定期的に加筆していきます。
女性の外資系転職
外資系企業は、日系企業よりも女性にとって働きやすい場所であると一般に言われています。ちなみに、私が新卒で入社した日系企業は大卒・大学院卒の文系採用が30人おり、女性は2名しかおりませんでした。従業員が数万人規模の企業でしたが、管理職には女性は殆ど居なかったと記憶しています。その2名も30代になる前に、3年以内に辞職してしまったとのことでした。(工場現場研修も免除される等、かなり優遇されていたんですが。。。)
その後、外資系に転職したわけですが、まず驚いたのは、女性の多さです。非常に華やかな雰囲気が漂っており、最初は非常に戸惑いました。なぜ女性が沢山働いているのでしょうか?理由は単純で、女性にとって働きやすいからです。今回はなぜ働きやすいのかについて述べていきたいとと思います。
外資系は昇進時において男女の区別がありません。そもそも外資系には一般職という職種が存在しません。実力主義の評価制度ですので、女性でも評価されればどんどん昇進していきます。実際に部長クラスでも女性は沢山存在しましたし、私も上司は30代女性でした。もし、女性に仕えるのが精神的に耐えられないという男性がいたら、その方は外資系で働くのは難しいといえるでしょう。部署にもよりますが、女性が上司になる確率は、日系企業に比べると圧倒的に高いと思います。また育児休暇制度など、女性に対しての福利厚生制度がきちんと運用されています。もちろん日系企業でも制度として整備はされていますが、運用レベルになると話は別で、実際には制度が形骸化していることが少なくありません。
結婚しても辞職せずに働き続ける社員が殆どです。大体が(少なくとも私の周りは)旦那さんも外資系企業に勤めており(社内結婚というわけではないのですが。)夫婦で2000万円を稼いで優雅な生活を送っておりました。
