転職コラム
ここでは、私が転職活動してきた経験の中で面白いと思ったトピック・エピソードを、徒然なるままに書いてみました。定期的に加筆していきます。
人材派遣求人情報
外資系企業(会社)では、一般職というものは存在しません。いわゆる昔の日本の大企業が女性一般職を毎年定期的に採用し、事務作業を担当させるといったやり方は外資系企業では殆ど存在しないといって良いでしょう。それでは外資系企業では事務作業は誰が担当するのでしょうか?人材派遣社員が担当するのが一般的です。
人材派遣企業(会社)から派遣される女性達は非常に良く働きます。下手すると正社員も頭があがないくらい優秀でタフな女性も沢山存在していました。私が感じた限りでは、日系の一般職と外資系派遣社員では日々の緊張感レベルに差異があったと思います。
これは、不安定な人材派遣社員の雇用契約形態に起因するものと推察されます。日系の一般職社員はよほどのことをしない限り、まず首になるという事はありません。(その立場を利用し、毎日インターネット閲覧しかしていない社員も見かけました。)しかし一方で外資系における人材派遣社員は、3ヶ月毎に契約が見直され、仕事のパフォーマンスが悪いようだと契約終了となってしまいます。大げさではなく常に首がかかっているわけです。(ちなみにこれは外資系企業における正社員でも同じですが。)
外資系企業に正社員として入社するルートとしてあまり知られてはいないのですが、人材派遣社員から正社員になるというルートがあります。人材派遣社員として求人・採用したものの、実績が認められ、上司より直接の打診をされるというものです。企業側にとってもいきなり知らない人を面接のみで採用するというリスクを軽減できますし、社員側にとっても会社の実情を認知した上で採用意思を決定できるので、双方のメリットがあると言えます。
外資系への転職を考えている方は、このようなルートを考えてみるのも手ではないでしょうか?少なくとも、外資系に初めて転職される方は、派遣社員の求人情報をチェックし、1度派遣というステイタスで現場を見てみる事をお勧めいたします。
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