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あるコンサルタントの職務経歴書

  • たまたまこちらのコンサルタントは経理・財務・経営管理畑となっています。他にも多岐にわたる職務経験を積んでおりますコンサルタントが在籍しております。
  • 臨場感を持たせたいので敢えて叙述的に記載しています。
  • 企業秘密に関る内容には一切触れておりません。

外資系企業のキャリア

  • 前述したとおり、ここでの数年間は、自分の修行期間と位置付けていたので、次にステップアップする為の準備を進めていました。自ら関連外部講座を受けたり、独学で会計関連の勉強を進めていく傍らで、そのスキルを実務経験で肉付けしていくという理想的なサイクルの中で仕事をしていました。しかし一方で会計だけでなく、もっと幅広い経営学全般の知識の必要性を感じていました。(MBA留学を経て思った事ですが、経営学というフレームワークを学ぶと、自分の職務におけるポジショニング・立位地を明確にすることが出来るというメリットがあります。これにより、近視眼的でなく、全体最適を見据えた仕事が出来るようになるでしょう。) 確かに、会計学を学んでいく過程で随分と得るものはあったのですが、会計関連部署でずっと働いていく気持ちは元々ありませんでしたし、実際に実務経験を積んでその気持ちを尚更強くしました。

    英語力に関しては、特に積極的に英語を武器にして仕事をしたいという気持ちはありませんでしたが、英語が出来ないというハンディは少なくとも持ちたくないなと思っていました。なぜなら、外資系企業では、仕事は出来るのに英語が出来ない人が、英語しか出来ない人に追い抜かれていく姿を何度も見てきたからです。(英語はツール参照)(本来は逆であるべきだと個人的には思うのですが、外資系において英語は、コミュニケーションツールの1つであり、必要最低限な条件であることを考えれば、それが達成できていない人が評価されないのは当然のことなのかもしれません。このあたりは意見の分かれるところでしょう。少なくとも英語が出来る人はその分できない人よりも自分のキャリアを磨く努力をしてきたのですから。) 自分で英語教室などに通ったりしたものの、あまり効果が見られず、悶々とする毎日が続いていました。数年間働き、もうそろそろ次のステップを考える段階になっており、新たな道筋を模索し始める時期にもさしかかっていました。結果、「経営に関する体系的で実践的な知識」と、「英語力」のどちらも1度に習得できるというメリットからMBA留学を新たな目標と設定しました。
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